≪ こだわり4 専用カバーケース 

 

まほうのじかんの絵本ができるまで

ご注文いただいた絵本の中身のページを当店で印刷後、製本工房「アトリエEIKO」

にて1冊1冊丁寧に作成していきます。

 

・製本過程の様子(しあわせの種)

 

 

 

 

まほうのじかんの絵本は背表紙にもこだわっています。

「しあわせの種」の背表紙はピンクの可愛らしいストライプ柄。

 背表紙は何度も読み返すと痛みやすい箇所なので、紙よりも丈夫な布を使用しています。

 

 

絵本の中身をハードカバーに糊付けした後は、十分に熱した銀杏コテで表紙の開閉を

よくするために、しっかりと溝付します。

 

その後、絵本をプレス機にかけて1日そのままの状態で乾燥させます。

プレス機で水平な状態で十分乾燥させることによって、後に糊付けした部分がそったりすること

を防ぐことができるのです。

(ここで使用されるプレス機はアトリエEIKOならではの貴重なプレス機。日本でも数人しか持たれていません!現在でまわっているプレス機はハンドルが樹脂製のものがほとんどですが、これはなんと鉄製でできているという優れものなのです。)

 

このようにして、まほうのじかんの絵本は熟練した製本家によって1冊1冊丁寧に作られているのです。

・側面から見たところ

銀杏コテでしっかりと溝付され、本の中身も背表紙とぴったりくっついています。

丁寧さが一番わかる箇所です。